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不快なこととと楽しみなこと [観て楽しむサッカー]

不快なことといえば、日大アメフト問題
フットボールファミリーとして、サッカーとは親戚競技にあたるので、見逃せない。
こんなに、ダメダメな監督がいるなんてびっくりしてしまった。
そして、ファウルをした選手の記者会見をみて、この若者が苦難を乗り越えて、まともな人生を送れることを切に願った。

そして楽しみなこと
イニエスタがヴィッセル神戸に移籍した。
時間の都合でJリーグをみることはほとんどないが、時々ダイジェストをみる。
夜TVをつけて、何気なくチャンネルをかえてると、イニエスタのボールさばきの映像が見られるなんてことがこれから起こるのだろう。
夜更かし、してしまうのだろうな。。。

タグ:イニエスタ


2018-05-25 00:03  nice!(0)  コメント(0) 
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なんだ、そんなことを気にしていたのか [つぶやき]

私が仕事や、週末のサッカーが忙しくて、あまり子どものことを構っていない。

中学生の娘はこれ幸いと、好き勝手やっているようだが...

昨日、息子と夕食時に話していて、2週間後の運動会の話をしたら、鼓笛隊のカラーで当初はセンターだったのが、今は外されて違う子(お友達)がセンターになったことを言っていた。

そうか、そういえば、もうすぐ運動会なのに、あんまり運動会の話をしてこないのは、そういうことだったのね、と気付いた。

気にしなくてもいいのにね。
きっと、母の前で一番でありたかったのかな。
男の子のプライドだよね。

先ほども、夫が
「明日は○○○賞をかけたプレゼンだ」
と、意気込んで(不安がって?)いたので、お守りにギューッと抱きしめてあげた。

男の子は大変だよね。

私は、亡き母が、めちゃくちゃ気が強くて、負けず嫌いな人で、そのおかげで私が苦労したから、自分の子どもに対しては(家族の顔色を見なくても...)と思ってしまう。

別に母のことを恨んでる訳ではなく、今でも感謝の気持ちでいっぱいではあるが、、、
母は母で、身体障がい者の子育てという苦労があったから、自分の期待を背負えると思えた娘(わたし)にわがままな期待をかけてきたんだよね。
「運動も勉強もリーダーシップも全て手中におさめろ」
と。

ずいぶんな要求だったよね。
でも、親ってそういう人が多いみたい。
期待が全くないのも、こどもをダメにしてしまう要因になってしまうし。
親って難しいよね。

・・・親って難しいよね、って話ではなくて、
子どものナンバーワンとかオンリーワンは、親にとって嬉しいことではあるけれど、でも私は、きっかけは親(家族)の喜ぶ顔でもいいんだけど、結局のところ、"自分のため" が一番いいと思っている。

そうやって、私自身がどんどんわがままになっていくんだな。


2018-05-23 01:22  nice!(0)  コメント(0) 
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D級コーチ養成講習会(6)実技で心に残ったこと [サッカーチームコーチ]

今回のD級コーチ講習会、何がよかったかって、実技です。生きた講習でしたね~。
一流の指導者に声をかけて指導してもらえる、講習費用のほとんどは、ここに価値があると思っています。
テキストに載ってる内容もきちんとしてるんだけど、これは、読めば分かる、って内容です。既知の内容が多かったし。

それよりも、私が一番、はっとした実技はですね...

ドリブルの練習なのですが、コーンを正三角形に置いて、その2つのコーンを頂点とする反対側3か所に、プレイヤーの列を配置します。
そして、同時に笛を鳴らして、コーン2つをまわるようにドリブルをしていきます。

最初は、同時にスタートして、回る向きも時計回りだとか同じ向きに決めて、プレイヤー3名がぶつからないようにします。

慣れてきたら、回る向きを好きにするだとか、スタートをバラバラにするだとか、スピードをあげるとか、、、要するにわざとカオス状態を作りだします。

そうすると、最初はうまくドリブルできていたのが、人とぶつかったりして、うまくいかなくなってきます。

そこで、指導者はフリーズ(一旦停止)を入れて、プレイヤーに問いかけます。

「どうしたらうまくドリブルできるかな?」

プレイヤーからは
「まわりをよく見る」
といった声があがります。

この練習は、このような経験を通して、選手の内面「まわりをよく見る」という気付きを起こさせることを意図しています。

指導者はよく選手に
「まわりをもっとよく見ろ」
と言いますが、(実際、私もそう言っていることが多いと思います)
指導者が何度も口にしても理解してもらえない内容を、ひとつの練習、プレイヤーの気付きを通して、"百聞は一見にしかず”という経験から、まわりをよく見る意味を体感させます。

Rコーチはそれを「オーガナイズ」と言っていました。
テキストには
「ゲームの中で生じた課題をトレーニングの中に盛り込み、たくさんプレーすることで改善していくための方法を作り出す」
という解説が書いていました。

私はちょっとオタクというかマニアックなところがあるので、こういう準備したトレーニングがピタッと選手にマッチして、選手の成長が目に見えて感じられるようなことがあると、痺れてしまう(いい意味で)ので、審判の勉強に当ててる時間を、もう少しコーチとしての勉強に当てようかな、と思いました。
いつも常には難しいので、そういう機会がある時とか、夏休みに集中的に、とか。


結局、何に感心したのか、というと、
うまく仕組まれたトレーニングというのは、口うるさいおかんの3回の説教を、1度の体験と気付きで選手に内在化させる、ということです。
私は口うるさいおかんではあるものの、一応、情報工学の専門家でシステム設計の経験もあるので、うまくできたトレーニングというのは、上質のシステムとしてそれだけでリスペクトの対象となるのですよ。

まぁ、温かいコミュニケーションのひとつとして、粘り強く言い聞かせることも大切なので、スマートなトレーニングが全てとは言いませんが、ただ、D級講習のRコーチは、すごい経験とスキルをお持ちなので、シンプルなトレーニングの中に重要な意味が含まれていて、それが私にとっては目からうろこの体験でした。

Rコーチの技、もっと盗みたかったなぁ、と思えたD級コーチ養成講習会だったのでした。


2018-05-22 23:22  nice!(0)  コメント(0) 
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D級コーチ養成講習会(5)試験  [サッカーチームコーチ]

D級コーチライセンスは無事、取得できました。
受講した32人全員合格です。女性参加者8名のライングループが出来たとか、講習内容にも色々と成果があったのですが、週末の試合とその後の親睦会の開催でいっぱいいっぱいになってきたので、忘れないうちにポイントだけ書き留めます。


D級コーチ最終テストの試験問題(5問、記述式、持ち込み不可、60点以上で合格)

1.(育成の全体像)
発育発達を考え、成長期にある子どもたち(ゴールデンエイジ)の指導で、どのようなことを心がけますか?

2.(大人の関わり)
選手を最終的に自立させていくためにU-12年代では、どのような働きかけをしますか?

3.(スポーツ・サッカー)
現在U-12年代では8人制、スモールサイドゲームが推奨されていますが、11人制と比べて8人制、スモールサイドゲームの利点は何ですか?

4.(コーチング)
ゲームの中で自ら判断できる選手を育てるために、どのようなコーチングを心がけますか?

5.(審判・ルール)
「フェアでたくましい選手」を育てるためには、どのようなことを心がけますか?


2018-05-22 22:30  nice!(0)  コメント(0) 
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D級コーチ養成講習会(4)実技 [サッカーチームコーチ]

実技はテストに出ないけど、私が最も知りたかったところなので、記録しておく。

最初にアイスブレイク、手つなぎボール送りリレーとか、名前を呼んでパス、とか、オープンマインドを促していくレクリエーションをやっていく。

その後ゲーム。
ゲームは、コーチが
「どういう風にやっていく?」
と聞くのだ。ルールをコーチではなく、選手達が自分たちで決めていく。
「スタートはどうする?得点のルールは?得点決めたあとどうやって再開する?」
と、全てルールを自分たちで決めるのだ。コーチはこうしろ、とは言わない。
自分たちで、楽しいと思えるルールを決めていく。ただ、日本人だし、そもそも10倍の難関をくぐり抜けて参加した大人の集団だから、あんまり外れたこと言う人はいないんだけどね。

ゲームの後に、トレーニングに入っていきます。
この時、「○人組つくって!」
と言われるんだけど、私は迷いなく、講習会の中でもっとも上手い人または、指導力がありそうな人を見つけて、組むようにしました。

トレーニング、というのは、ボールリフティング、キック、ドリブル、ヘディング、と次々進んでいくんだけど、どれも私が下手なもの。

私の人生経験の中から、ものごとの上達を目指そうとする時により効果的なのは、とりあえず指導者の中で最も指導力がある人の近くへ行き(手の届く範囲へ行き)、直接指導を受けるのだ。

最初につかまえた方は、中学生の指導をしているNさんという方。
リフティング、キック、ヘディング、色々と教えてもらったが、私のうまくできない原因を分析して、足のどこをどのように使えばいいのか明確に教えてくださった。

ちなみに、今回リフティングトレーニングの際、講習会のコーチが教えてくださった指導。
「リフティング、うまくできない子にどう教えますか?はい、○○さん!」
「足首を固定します」
「そう!足首を固定すればもっとうまくいくかもしれない。だけど、足首を固定するってどういうこと?それはサッカーやったことがある人しか分からない言い方だよね。足首を固定するって、分からない子ども多いよ。分かる言葉で言おうね。子どもには、つま先をピンと伸ばして、靴の中で足の指をキュッと丸めて足をボールに当ててみよう。と言いましょう。子どもに分かる言葉で伝えることが大切です。」
と、子どもの視点を教えられる。

ちなみに、私が最初に組んだNさんは、本当に教え方が上手くて、
(こういう指導者なら私が教わりたいよ)
と思えるような、分析力と、ソフトな物言いをする方でした。見習うところが多かったなぁ。

でも、どうしても短時間でうまくできなかったのは、浮き球のトラップ。私自身、距離感をうまくつかめなかったなぁ。

サッカー競技経験のない私にとって、実技指導は、ありがたいものでした。
(そうか、こうやって教わると分かりやすいな)
(うまい人と一緒でも、こういうハンデ付けをすれば、同じトレーニングを一緒にできるんだな)
と。

ただ、それでも、うまい人と一緒に何かをすると、下手な人(私とかサッカー経験のない女性とか)にあわせてくれていて、実質うまい人はあまり練習できていないので、
”うまい子が少数、うまくない子が多数派のチーム練習"
で、うまい子を飽きさせない集団指導が難しいと思いました。

そして、最後に、コーチの魅力について。
教えてくださったコーチがまぶしすぎて...
カリスマを超えて、スターでしたね。キラキラまぶしかった。
あのコーチはオーラの出し入れが出来るレベルの方で、サッカーを教える時には、まわりの空気を引き込むような感じでした。
もう、かっこよすぎ!!

あぁ、そうか、こうやって、子どものあこがれになれるような姿になると、子ども達も練習が楽しくなるのだな。
そういうコーチになること、(私には無理だ)と思わず、私も何らかの形で目指そうと思いました。

タグ:サッカー


2018-05-18 00:11  nice!(1)  コメント(0) 
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D級コーチ養成講習会(3)大人の関わり [サッカーチームコーチ]

この講義での質問は次のとおりです。
「選手を最終的に自立させていくためにU-12年代では、どのような働きかけをしますか?」

(1)「育てること」と「勝つこと」
サッカー(スポーツ)の本質は「競争」、こどもが「勝ちたい」と思ってプレーすることは重要。
ただし「勝つこと」を大人のモチベーションにしてはいけない。その年代ですべきことをなおざりにしない。

(2)教えること(Teaching)と引き出すこと(Coaching)
「教育とは、炎を燃え上がらせることであって、入れ物を満たすことではない」(ソクラテス)
とのことだが、ティーチングを否定しているのではなく、コーチングとティーチングのバランスを取ること。

(3)プレイヤーズ・ファースト(保護者との関わり)→保護者と指導者の協力で、こども達のよりよい成長を!ゲームはこども達のもの。まわりの大人が同じベクトルをもって進めていかないといけない。


(4)リスペクトを伝えよう

そのほかにも、色々教わったのですが、指導者のチェックリストのような項目を出されてしまったので、まとめとして記述します。以下の項目は、C級コーチ養成講習会の試験だと、穴埋め問題として出される、とのこと。

<育成年代の指導者に求められる姿と資質>
□ オープンマインド
□ 情熱
□ 誠実さ
□ 忍耐
□ 論理的・分析的思考
□ ロジカルコミュニケーションスキル
□ 知識(発育発達・学習過程, 効果的指導, メディカル・安全)
□ 子どもの自信・やる気を高める能力
□ グッドスタンダード

以上!


2018-05-16 22:31  nice!(0)  コメント(0) 
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D級コーチ養成講習会(2)メディカル [サッカーチームコーチ]

メディカルは試験に出ないんだけど、人の命にかかわることだからしっかり聞くように言われました。

講師は別の先生をお呼びしていて、NPO法人スポーツセーフティージャパンのアスレティックトレーナーの女性が講師をしてくださいました。

重たい話からいくと、命にかかわる事項として、心臓震盪といって心臓にボールが当たることによって心臓が停止することがある、話をされました。
できるだけ早くAEDを行うことで命を救う、そしてAEDが到着するまでに胸骨圧迫をすると、心臓と脳を助けられる可能性が高い、とのことでした。

普段の練習場所のAEDの設置場所を確かめておこうと思いました。

熱中症の動脈アイシングの位置として、首、わきの下、鼠径部、特に首の動脈が通っているところが冷却効果が高い、とのことです。

成長期のスポーツ障害として、オスグッド病の紹介がありました。
オスグッド病の予防として、ストレッチの重要性をあげていました。膝への過度な負担を軽減するには、腿の前部だけを使うのでなく、腿の後ろからお尻にかけての筋肉をしっかり使うようにして、そのために、腿だけでなく臀部にかけてのストレッチも紹介していました。

FIFA 11+』という筋トレメニューがあるらしく、これはFIFAが作成したケガの予防のためのウォーム・アップ プログラムなんだそうな。
まだみてないけど、ちゃんと習得して、高学年にはしっかりやらせようと思う。

最後の質疑応答で、先生に質問しました。
「子どものケガもさることながら、うちのチームでは、飛び入りで入った保護者の負傷が時々ある。そのような怪我に対する予防策はあるか?」
という内容です。答えは、
「大人で参加する人は、子ども達の最初のウォーミングアップから参加しましょう。とりあえず、そこからです。」
とのことでした。先生がふと
「大人に言い聞かせるのが一番難しい」
とおっしゃってたのが印象的でした。


2018-05-14 23:38  nice!(0)  コメント(0) 
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D級コーチ養成講習会(1)発育発達・育成の全体像 [サッカーチームコーチ]

最初に、試験問題が明示されました。

「発育発達を考え、成長期にあるこどもたち(ゴールデンエイジ)の指導で、どのようなことを心がけますか?」

まず、ゴールデンエイジという年代の説明のために、スキャモンの発育発達曲線の図を使って、発育発達について、詳しい解説がありました。覚えるために、私もマウスで図を書きましたよ!
スキャモンの.png
リンパ型は免疫機能能力です。
神経型は6歳ぐらいまでにほぼ発達する、とのことです。幼児期の活動の重要性を言われました。
成長の個人差はあるものの、大体8~9歳ぐらいがプレゴールデンエイジの期間で、スポーツの基礎づくりが多面的であればあるほど、後に専門的技術を覚えるのがはやい。
そして、9~12,13歳頃が、ゴールデンエイジ、といわれる時期で人生の中で体の動かし方について「即座の習得」がしやすい時期なんですって!でも、その後のポストゴールデンエイジで、クラムジーといって、一時的に今までできたことが急にできなくなる時期が訪れたりするので、コーチは、そのような特性を理解して
「何で今までできたことが出来なくなったんだ。お前さぼってるだろ」
とか言うのはもってのほか。その子の成長と特性をよくみて、その時に必要な指導をするよう心掛ける。

「一貫指導の重要性 ~長期的視野に立った育成~」が、最初の質問に対する、大きな答えのようです。
<成長期にあるこどもたちの指導>
として、次のことが書かれていました。

人間の器官/機能の発達速度は一様ではない
→ある課題に対して、吸収しやすい時期としにくい時期とがある
→最も吸収しやすい時期にその課題を与えていく

目先の勝負に目を奪われて将来の大きな成長の可能性を阻害してはならない
→後の発達の妨げになるものを取り除いてあげる

ということが書かれてました。

グループワーク内で話しあった、最初の質問に対する答えとしては
(1)選手ひとりひとりの個人差を理解する
(2)大人になるまでの全体の中での今の位置付けを意識する
(3)指導はリレーだ。次の指導者へバトンを渡すまでのひとりであることをコーチとして意識する

この辺が、発育発達を考えた上でのメンバーでの結論でした。

また、この講義では、メンタルの育成も少しふれていました。(詳しくは後の講義でじっくり...)
クリエイティブでたくましい選手の育成 様々な局面で「自立した判断」ができる選手の育成のお話しもありました。
サッカーは、ピッチ上で自分たちで問題解決するスポーツですので、コーチの態度として次の3つを示されました
・自分で考えさせる
・成功と失敗を繰り返させる
・先に答えを与えない(ヒントは与えるが先に答えは与えない)

実際、夕方の実技の際は、上記の3つを、いやというほど味わいさせられました。

最後に、グループワークの発表後、講師の先生が
「なぜゴールデンエイジなのか?」
という点で補足を加えました。

ゴールデンエイジは、プレゴールデンエイジの習得の上に成り立つ。プレゴールデンエイジの頃から、色々な動きづくりを実施して、神経型に様々な刺激を与えていく。
年齢にあったトレーニングプランを立てていく。

というお話をされていました。


2018-05-14 23:34  nice!(0)  コメント(0) 
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D級コーチ養成講習会(0) [サッカーチームコーチ]

昨日と来週の土曜日の2日間、D級コーチ養成講習会に参加です。
回を分けて、復習と最終テスト対策を兼ねて、内容を連ねていきます。

今回のD級コーチ養成講習会 募集人数30名のところ受講人数32名でした。
そのうち8名が女性。講師の先生いわく、普段は女性の受講者は1~2名が普通で今回は多い、とおっしゃってたので、ラッキーでした。
また、この話から分かったことは、女性は申し込みをしたら、その時点である意味受講資格を得られたようなものなんですね。
だって、今回の申し込み人数は300名を超えた、とのことでした。でも、女性は多分、申し込んだ人全員が受講できているのです。

その分、男性は激戦の中、選ばれた人たちなのでしょう。講師の先生は、
「受講できなかった270名近くの人たちのことを考えても、受講している間のひとつひとつの時間を大切にしてほしい、疲れてても居眠りなんてしないでね。」
と、おっしゃってました。

そういう、サッカーの競技とは別種類の競争を潜り抜けて受けてきた講習会、”気付き”の連続でした。そして、来週の土曜日には2回目の講習会があって、最終テストがあるので、テスト対策も兼ねて受講内容を記録していきます。

最終テストは5問出て、全て記述式、60点とれたら合格だとのことでした。

あまり時間はないけど頑張るぞー!


2018-05-13 22:58  nice!(1)  コメント(0) 
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母の日なのに試練 でも素晴らしい経験 [サッカーチームコーチ]

本日は、子どものリーグ戦の日でした。

午後から2試合、20分ハーフで、1試合目は午後1時過ぎ、2試合目は最終戦のひとつ前でした。そして、本日の審判は2試合とも後審。

最初の試合の途中ぐらいから雨が降ってきて、終わる頃には本降りになってきました。
その直後の審判割り当ては副審で、私がベンチ側の副審を担当しました。
雨の中、頑張ってる選手達にエールを送りたい気持ちを持ちながらも、だんだん強くなる雨に
(このまま雨が強く降り続けるなら、後の試合、中止にならないかな~。大雨の中の主審、気が重いな~)
と、結構後ろ向きな気持ちでした。
自チームがコテンパンにやられて負けて、キャプテンの子も怪我してリタイアしてしまい、仕切り直ししたい気持ちでした。

でも、そんな私の思いとは関係なく、きれいな人工芝が敷き詰められた恵まれた会場だったので、雨の中、試合は続行でした。

2試合目は、ザーザー降りの中での試合でした。私は試合後に主審を担当するためベンチから外れてみていたのですが、自チームの前半の経過をみると、点をバンバンとられてリズムを崩しています。普段の主力選手が欠けて、5年生を継ぎはぎしたような構成になっていますが、幸いなことに選手達があまり落ち込んだ様子がない。ただ、元気がない。
ベンチに入れる指導者は3人までと決まっているのですが、その時点で2人しか入っていなかったので、ハーフタイム時にピステを着て、私もベンチに入りました。
Tコーチが、それぞれの子に的確に指示を出した後、まだ少し時間があったので、今までベンチに入っていなくてまだ気持ちがフレッシュだったおかんが、おかんなりのペップトークをしました。
「君たちは、もう既に自分自身の闘いに勝っている勝者なんだ。激しい雨にも負けず、頑張っている。もう少し頑張れば、必ず1点とれる。」
そして、残り20分をよい時間にするために、全員で円陣を組みました。
その後も、相手との実力差が出てしまい、負けてしまいましたが、でも最後まで諦めずに選手達は頑張ったと思います。
天候は人間が操れない要素なので、滅多にない本降りの中での試合、その中で全力を尽くす経験ができた選手達は、ある意味ラッキーだったと思っていました。

しかし、その後の試合、私は主審でしたが、いよいよ雨が強く降ってきて、夕方になり気温もぐっと下がり、薄暗さを感じられるようになってきました。

環境が悪くなった最終戦ですが、その状況に覚悟をもって臨んできたチームですから、選手達のプレーを最高に引き出すため、精いっぱい審判をすることが私の務めです。
自チームが第一試合でボロ負けしてしまったチーム(つまり絶好調のチーム)と、5年生主体の調子のよくないチームの組み合わせでした。
私は、
「サッカーは雨でもおこなうスポーツ」
と思っているので、本降りの中の主審、自分の経験値をあげる絶好の機会と前向きに考えて、審判しました。
実際、カンカン照りの猛暑の20分ハーフと、本降りのうす寒い中の20分ハーフ、どちらがきついかといえば、頭のクリアさでいえば雨の中の審判の方がバテずに集中力を保て、猛暑の方がボーっとしてしまいます。

でも、前半終わった時点で、本当に寒くなってきたのですね。
動いてる選手達はちょうどよいかもしれないけれど、控えの選手がこのまま耐えられるか気になる。一応、サッカーの競技規則の日本語版付録には
『サッカー活動中の落雷事故の防止対策についての指針』
というページがあって、基本的指針の一文に
「特にユース年代~キッズ年代の活動に際しては、自らの判断により活動を中止することが難しい年代であることに配慮しなければならない。」
という内容があるのです。
また、競技規則第5条 1.主審の権限
「各試合は、その試合に関して協議規則を施行する一切の権限を持つ主審によってコントロールされる。」
とあります。本日は雷の予兆はありませんでしたが、雨による選手の体調が気になる天候でした。

ハーフタイムに、このまま試合を続行するか、前半終了をもって試合を中止するか、私自身迷いがあって、大会本部に相談にいきました。
すると、本部のボスが、実は今試合をしているチームの監督だ、とのこと。

そこで、ハーフタイムで選手達に指示を出している最中のベンチに行って、本部のボスに聞きました。
「選手の安全と健康を考えると、試合を続行するか前半で終了するか迷っています。どうしましょうか?」
と。すると、監督、選手達に聞きました。
「どうする?このまま続ける?」
と。すると、選手達、迷いなく、まっすぐな目で
「まだやりたい!」
「もっと続けたい!」
と口々に言います。このチームは圧倒的に負けているのに。全然闘志は消えていません。
正直、感動しました。
「控えの選手の低体温症に気をつけてください」
というと、選手の体が冷えたら屋根のある場所へ退避させます、という返事でしたので、そのチームは続行OKでした。
そして、対戦相手にも同じことを聞くと、そちらも選手達が口々に
「続けたい」
という意向を示して、雷の心配はなかったので、後半も続行することにしました。

そして、大雨の中、後半の20分間を続けました。圧倒的に負けてるチームも、ずっと負けている訳ではなく、1点を奪いました。また、強いボールがみぞおちにあたって倒れてる選手を、相手チームの選手が労わってるシーンもありました。

試合終了時、大雨で一刻も早く終了した方がよい時間でしたが、両チームの選手達にグリーンカードを出さずにはいられませんでした。
「雨でずぶ濡れになりながらも、最後まで闘志を切らさず闘い続けた」
全ての選手達にグリーンカードを贈りました。

本降りの中の審判、大変でした。
でも、きちんと審判として職務を全うした満足感、雨の中頑張った全てのチームの選手達の姿、そして負け続けた2試合を最初から最後まで淡々とだけど最後まで走り切った自分の息子の姿、十分満足感を得られました。
カーネーションの花をもらってもあまり嬉しくなくて(酒とかステーキ肉だったら大喜びですが)、花を早くに枯らしてしまう私にとっては、今日のような素晴らしい経験の方が、嬉しい母の日のプレゼントになりました。

いつも自分にとって都合よく解釈するのですが、今日は自チームの子達と、審判を担当したチームの選手達、皆さんから母の日のプレゼントをもらったと思っています。


2018-05-13 22:18  nice!(0)  コメント(0) 
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